マルチ・カホンを作ろう!【設計図 無料ダウンロード】 #手作りカホン #スタスタmini #夏休み工作 #YouTube

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娘と一緒にマルチカホンを作ったよ

娘の三年生の夏休みに、小さなマルチカホン『スタスタmini』を作りました。

パパ

設計図をつくり、組み立てキットのようにカット済み材料を揃えました

にっちゃん

わたし、がんばったよ!スタスタ作るの楽しかった

箱を4mmベニヤと14mm角材で作り、2.5mm化粧板で打面(たたいて音を出す面)を張りました。構造はとても単純なので、ホームセンター木材カットサービスで設計図を見せてお願いすれば案外お安い費用で材料は揃います。

YouTubeの動画です。制作時間は2日間合わせて、ざっと4時間くらいだったと思います。

設計図

今回は夏休みの自由研究ということで、作ったカホンを学校に持っていく事を前提に小さく軽くなるように設計しました。

『小さいマルチカホン設計図』設計図をダウンロード

自作の設計図です。ご自由にお使いいただいてOKです。

実際は木材のカットが寸法通りにならず、現場合わせになる部分も多々ありました。構造は角材で四角を作って板を貼るイメージですが、動画の様に底面から順次、あらかじめ角材を接着したベニヤ板を作ってから、組んでいくほうがいいと思います。

材料と費用

材料(木材)

  • 4mm厚 600×900 ベニヤ板
  • 2.5mm厚 450×900 化粧板
  • 910x14x14mm 角材

部品

  • 14″スネアドラム用スナッピー(パール S-022)
  • 足ゴム

構造はとても単純なので、ホームセンター木材カットサービスで設計図を見せてお願いすれば揃います。

店によっては、丸い穴を開けられないと言われるかもしれませんが、4mmベニヤならサークルカッターでも開けられると思います。私は電動ドリル用の自由錐(きり)という大きい円の穴を開けるツールを使って自分で開けました。

材料費はカット代金も込みで4,000円程度でした。ただ子供用に電動ドライバーを買ったり、円形の穴を開ける為に自由錐を買ったりして、トータルで1万円ちょっとかかってしまいましたね。

ちなみにベニヤ板は大きい1820×910で買ってもさほど値段が変わらないので、2〜3個分の材料を揃えたら1台分が2,000円くらいになると思います。

シンバルやマレットも作りました

シンバルは百均の鍋ぶた(湯切り穴あり)に手芸用のリベットをシズルとして付けました。

マレットは買うと結構いい値段がします。こちらは竹ひごを束ねて先を輪ゴムで縛って、フェルトをぐるぐる巻いて作りました。

本家とミニの比較

本家「マルチカホン」はだいたい300x300x600(ミリ)くらいあります。ミニは260x260x440(ミリ)ですから、かなり小さいです。

本家は箱の部分は9mm厚の合板ボード(コンパネ)を使っているので重さ6.2kgあります。ミニの重さは1.8kg。サイズの割に軽いので実際に娘はコストコのバッグに入れて自力で学校まで持って行きました。

『スタスタmini』は使える?

パパ

ズバリ、使えます!

設計図を書いた時点では強度音色に関して「薄いベニヤだと無理かな?」と思っていたのですが、実際に組み立ててみるとなかなかいい音がします。

強度についても、思っていたほどペラペラではありませんでした。流石に上に乗ることはできませんが多少乱暴に扱っても大丈夫そうです。

小さくて軽いというのは機動力があります。本家スタスタは車がないと運ぶ気になりませんが、ミニは楽勝です。今度改造して持ち運び用の取っ手も付けようかと思っています。

みなさんも是非作ってみてくださーい!

スタスタmini!楽しい楽器です。お金もあまりかからないので是非作ってみてください。

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