2019年2月下旬、Amazonの「PA-API利用ポリシーの変更」に伴い、当ブログのAmazon商品リンクを見直しました。
これまで、このブログの記事で使っているAmazon商品リンクは「もしもアフィリエイト」経由のAPIで作っていました。しかしそのままではAmazonのAPIが使えなくなる…つまり商品リンクが使えなくなるということで、もしも〜ではなく、AmazonリンクビルダーとAmazonアソシエイトの商品リンクで作ることにしました。全てのAmazonリンクを直接Amazonから貼る形に見直したわけですね。
設定の変更は結構大変でした。
Amazon Associates Link Builder のデフォルト設定がかっこ悪くてカスタマイズしたり、リンクを貼ろうと思ったらAmazonリンクビルダーでエラーになってリンクが作れなかったり。
しかしまぁ、四苦八苦して商品リンクの全てを直接アマゾンで表示するように変更したところ、それまでほんの僅かだったAmazonでの成果が一転、Amazon商品リンクで売上が上がるようになったんです。
Amazonアソシエイトの紹介料が上がった!
もしもアフィリエイト経由で商品リンクを貼っていた時は、ウチのブログでAmazon商品がどれだけクリックされて何が購入されているのか、正直言ってよくわかっていませんでした。
(もちろんそれを知る方法はある…らしいですが、あまりよく考えずに使ってました)
ところがAmazonリンクビルダーや、Amazonアソシエイトで作ったテキストリンクや画像リンクを使うように変更した結果、Amazonアソシエイトのレポートサイトをみる事でウチのブログから何が売れて、紹介料がいくらになったか、手に取るようにわかるようになったんです。
リンクの切り替えをした2019年3月、この月だけでウチのブログから50件近く商品が注文されて、10万円分近い商品が発送され、私のほうにも紹介料が数千円も付いたんです。私がブログでもしもアフィリエイトを使い始めた11月〜2月までのトータルの成果が千円行くか行かないかだったので、毎日にように注文や紹介料がカウントされてとてもビックリしましたね。
3月の31日間で、商品が注文された日が17日、紹介料が付いた日が11日もあったんです。ざっと2日に1日は注文があり、3日に1日は紹介料=売上があったことになります。
めっちゃ嬉しい!ブログはじめてよかった〜!めざせ1万円越え!がんばるぞー!
日々成果が見えてモチベーションが上がります(笑)
もしもアフィリエイトでの実績(変更前)
もしもアフィリエイト経由でAmazon商品リンクを貼っていると、成果が発生した時にもしもアフィリエイトから、こんな“メール”でお知らせが来ます。
申込が入りました!(「Amazon.co
.j…)【もしもアフィリエイト】
おめでとうございます!!
掲載中の広告から成果が発生しました!成果の内容は下記になります。
■ 成果内容
●プロモーション名:
「Amazon.co.jp」商品購入(商品カテゴリによって報酬率が異なります) ●成果報酬:
XX 円
このメールが届くと「お!やったー、報酬…少なっ」なんて思うんですが(笑)
2019年2月(Amazonリンク変更前)には6通、1月は3通、去年12月は4通の成果報告が届きました。
う〜ん、なんか少なくね?
2月の6通の成果報酬を合計すると三百円くらいです(苦笑)。一度の通知で報酬が100円を超えることは滅多に無く、報酬一桁なんてザラでした。
どのくらい成果が上がったの?
Amazon商品リンクを、もしもアフィリエイト経由からAmazon直にした途端に成果(紹介料)が10倍近く増えました。
もしもさん…なんか、今までの分が怪しくないっすか?
「3月にアップした記事に大ヒットがあってアクセスが10倍なった」とか「変更を機に、商品リンクを丁寧に見直したおかげでクリック率が上がった…」とか。ついに私の頑張りが実のり始めた結果…では無いみたいなんですよね。
なにはともあれ「ぶっちゃけ」データを公開して実態を見てみましょう。2019年2月分のもしもアフィリエイトのレポートと、3月分のAmazonアソシエイトのレポートを比較してみます。
ブログのPV:1.25倍
まずはブログのPVを見てみます。
ぶっちゃけると当ブログの2019年2月のトータルPVが約4千でした。そして3月は約5千!ざっと1.25倍にはなってますね(まだまだですけど汗)。2月は28日分、3月は31日分なので日数でも1割多いので微増です(笑)。
広告のクリック数:1.5倍
ソースが違うのでまんま比較はキケンですが…
2019年2月分のもしもアフィリエイトのレポートによると「Amazon.co.jp」商品購入広告のクリック数は120件前後となっております。
一方、切り替え後のAmazonアソシエイトのレポートによる3月のクリック数は400件ほどでしたが、その内でAmazonリンクビルダーのクリック数は200件弱でした。(残りの半分はAmazonアソシエイトで作った画像リンクやYouTubeに貼ったテキストリンクなどですね)
もしも経由APIを真似たリンクビルダーと比較すると1.5倍ほどになってます。
成果発生(注文)数:6倍
こちらもソースが違うのでまんま比較はキケンですが…
ぶっちゃけ、2月分のもしもアフィリエイトの「Amazon.co.jp」商品購入広告の発生成果数は6件でした。
一方、3月分のAmazonリンクビルダーの注文済み商品数は36件。
なんと6倍です。
広告の成果(紹介料):8.5倍
これまたソースが違うのでまんま比較はキケンなんですが…
ぶっちゃけ、2月分のもしもアフィリエイトの「Amazon.co.jp」商品購入広告の成果は300円弱。
一方、3月分のAmazonアソシエイトの紹介料はだいたい2,500円くらいになっていて、そのほとんどはAmazonリンクビルダーによるものでした。
実数で計算したら、なんと約8.5倍になっていました。
どうして成果が上がったの?
さあ、なぜこんなに成果が上がったのでしょうか?
実は、この記事を書こうと思った時は「もしもアフィリエイトの時はぜんぜん成果無かったのに、商品リンクをAmazon直に変えた途端に成果が出てる…もしも怪しいなぁ」と考えていました。
でも、記事を書く為に「ぶっちゃけデータ」の整理をしてみたら、それほど怪しくも無いのかな?と思えてきました。
とはいえ、数値を見ていてひとつ言えるのは成果としてカウントされる状況が違うかもという点ですね。
成果発生数が6倍になってる
クリック数はAmazonリンクビルダーに絞ってみると1.5倍程度、ブログのPV数の増加(1.25倍)とさほど差がありません。2月は28日分、3月は31日分と考えると日数だけでも1割増しですからね。
リンクの見た目も差はほとんどありません。というか差が見えないように作りました。
2月までのもしもアフィリエイト経由のAmazon商品リンクは↓こういうスタイルでした。
3月以降、Amazonリンクビルダーの商品リンクに変更後は、cssカスタマイズをして↓こういう感じにしています。
よく似てるでしょ?結構頑張ってそっくりにカスタマイズしましたからね。
となると、見た目もクリック数も変わりないのに、なぜ成果発生(注文)数だけ6倍になっているのか?というのがポイントになりますね。
成果発生の条件
Amazonアソシエイトのヘルプに成果発生の条件がしっかり明示されています。
アソシエイトリンクをクリックした後、ビジターがいつまでにショッピングカートに商品を追加すれば、紹介料が支払われますか?
ええっと、ちゃんと読んでみると…
- ほうほう、24時間以内にカートに入れられた商品が対象になるんだね。
- カート中の商品が対象なら24時間以上経っていても注文された時点で実績になって、それ以降は24時間以内にカートに入れられても、もう対象外ってことね。
- で、カート中に対象の商品があったとしても、別のアソシエイトリンクからAmazonに飛んだらカート内の商品も権利を失うって事かな。
これはAmazonアソシエイトから直に商品リンクした場合の条件ですよね。
この条件って、もしもアフィリエイト経由でAmazon商品リンクを貼った場合も同じなんでしょうかね?
もしもアフィリエイト経由の場合、どういう条件で成果の対象となるのでしょうか。
もんもんもんもん。。。。
もしもアフィリエイトに成果の条件を聞いてみた
考えていても始まらないので、もしもアフィリエイトの問い合わせフォームで聞いてみました。
■どの機能についてのご質問ですか?
「Amazon商品購入」について■いつごろ発生しましたか?
2019年3月はじめ■ご質問の内容を具体的にご記入ください
いつもお世話になっております。
「Amazon.co.jp」商品購入について質問させてください。
Amazonアソシエイトのヘルプによれば「アソシエイトリンクでAmazon.co.jpに移動して24時間以内にカートに入れられた商品が紹介料の対象になる」とあります。
もしもアフィリエイトを利用してAmazon商品リンクを掲載した場合も、Amazonアソシエイトと同様の条件で成果になるのでしょうか?■その他お気づきの点がございましたら、お知らせください
AmazonのPA APIの変更に伴いAmazon商品リンクをAmazonリンクビルダーに変更しました。変更後、紹介料の対象となる注文数が増えたので確認できればと思います。
ぶしつけな質問ですよね(もしもアフィリエイトさんすみませんでした)。
もしもアフィリエイトからの返信
翌日、さっそくお返事をいただきました。
プロモーション詳細ページにも掲載しておりますが
https://af.moshimo.com….(Amazon商品購入の詳細ページ)「再訪問1日」となっておりますので「Amazon.co.jp」商品購入プロモーションの広告経由でリンク先に移動し、24時間以内に購入された場合には成果発生となります。
見落としていました。プロモーションの詳細ページにしっかり記載されておりました。
■成果承認条件
・アフィリエイトリンクのクリック後、24時間以内の商品購入、出荷時点で成果が発生。
※出荷完了時点となるため、成果発生まで、最大2日程度のタイムラグが生じる可能性があります
・入金及び出荷後、30日程度の期間経過後、返品がなかった場合の注文が対象となります。
クリック後、24時間以内の商品購入が成果対象なんですね。こちらの条件にはAmazonの説明にあるようなセッション切れについては特に触れられていませんが(おそらく)同じような仕組みになっているんだろうと思われます。
要するにもしも〜に問い合わせた回答によって、Amazon直の時と、もしもアフィリエイトを通した時とで成果数に差が出た理由を導くことはできませんでした。
ふたつの違いを(勝手に)考える
もしもアフィリエイト経由の時とAmazonリンクビルダーの時と、ページ中での見た目、クリックした時の動き、どちらも同じように見えますが、観察するといろいろ違いが見えます。
リンクボタンのURL
1)まず、下記のURLを見てください。
これは、Amazonで「Fire TV Stick 4K」の商品ページを開く もっとも単純なURL です。(iPhone版Amazonアプリのシェアでコピーしたリンクからパラメータを削除したものです)
2)では次は、Amazonリンクビルダーで作成したリンクです。
SubscriptionId=[私のアクセスキーID]&tag=[私のアソシエイトID]&
linkCode=alb&camp=[4桁数字]&creative=[6桁数字]&
creativeASIN=B079QRQTCR
長いURLですね(汗)。パラメータに赤の太字部分があるので私のページから飛んで行った事がわかります。「linkCode=alb」は associates link builder の事でしょう。campとcreativeはどこから出てきて何に使われているのかわかりません(汗)
3-1)ではこんどは、もしもアフィリエイト経由の時のリンクです。
a_id=[私のAmazon a_id]&p_id=[3桁数字]&
pc_id=[3桁数字]&pl_id=[4桁数字]&
url=https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B079QRQTCR/
このURL、リンク先は moshimo.com つまりもしもアフィリエイトに飛んでいます。リンクは一時的に moshimo.com に飛んでいますが、画面上にもしもアフィリエイトの画面が出ることはなく、Amazonの商品ページが表示されます。
3-2)Amazonの商品ページが表示された時には、ブラウザには以下のURLが表示されます。
tag=maftracking[6桁数字]-22&
linkCode=[アルファベット3文字]&creative=[4桁数字]
3-1)にある「a_id=」は、もしもアフィリエイトで「Amazon商品購入」と提携できると発行される個別のIDです。このIDで誰のページからリンクされたかわかる仕組みですね。
3-2)を2)と比べてみるとSubscriptionId=は無く、アソシエイトID(tag)の代わりに maftrackingXX-22 を付けて、url= のAmazon商品ページにリダイレクトされていると考えられますね。maftracking とは moshimo affiliate トラッキング でしょうね。ここに付く[6桁数字]はもしもアフィリエイトでa_idと紐づけられたidなんだと思います。
もしもアフィリエイトでの動きを想像すると
あくまで私の想像ですよ。実態は知りませんからね
ブログに貼ってある「もしもアフィリエイト経由のAmazon商品リンク」がクリックされると…
- af.moshimo.com に Amazon a_id と 商品ページのURL が渡される
- Amazon a_id に紐づいた maftrackingXX-22 というアソシエイトIDでAmazonページにアクセスする
- Amazon側では、maftrackingXX-22 を一人のアフィリエイターとしてリンクをクリックした購入者とセッションを開始
- 24時間以内にカートに入れられた商品が注文されたら紹介料を付ける
- 商品が注文されるか、24時間経つか、別のセッションがはじまるとセッション終了
- もしもアフィリエイトはAmazonから maftrackingXX-22 の実績を受けて、a_id の持ち主に通知する
きっとこんな感じの流れなんでしょうね。あくまで私の想像ですが。
Amazonからすると maftrackingXX-22 は単に1つのIDですが、あくまでこのIDは もしもアフィリエイトが管理しているIDですよね。なので4,で付いた紹介料はアフィリエイターではなく、まずはもしも〜に付くんでしょうね。で、もしも側でそれぞれのIDの実績をもとに各アフィリエイターの実績に付け替えるということでしょうか。
ひとつの Amazon a_id と maftrackingXX-22 が1:1の関係なのか、動的に作られるものなのか、そこまでは確認してません。
1の時に af.moshimo.com でクリックを確認しているのは間違いないでしょうね。Amazon側では maftrackingXX-22 のIDで入ってきた場合は「もしもアフィリエイト経由で来た」ことは当然わかりますが、このIDと提携時の情報が紐付けられているかは、わかりませんね。ただ規約にある「本人申し込み」をチェックできるとしたらここが紐付いていないと判断できません。想像ですが。
Amazonリンクビルダーの動きを考える
Amazonリンクビルダーの商品リンクをクリックしたときは
- アクセスキーIDとアソシエイトIDでリンク設置した個人を特定
- クリックした購入者の会員情報とリンク設置者を一時的に紐付けてセッション開始
- 購入者が商品の注文まで至ったらリンク設置者に紹介料の成果を付ける
- セッションは注文に至るか、24時間経過するか、購入者にあたらしいセッションが発生したら終了して紐付け解除
まあこんな感じですかね。もっと複雑なのかも知れませんが…
間違いなく「混在」は避けるべきです!
ここまで考えたり想像したりしてわかったこと…。それは…
Amazonの商品リンクをブログに設置する場合、Amazon直のリンクともしもアフィリエイトのAmazon商品購入が「混在」していると、もったいない!という事です。
私が理解している“もったいない”状況の仮説
Amazonリンクビルダーだけに限らず、Amazonアソシエイトで作成した商品リンクやウィジェットを使ってAmazonに到達すると、リンクをクリックした人(購入者)とアフィリエイターが紐付けられた“セッション(A)”が始まります。
この“セッション(A)”が続いている間に購入者がカートに商品を入れると、その商品はアフィリエイターの紹介料の対象となりますね。
このまま無事に「注文」まで至れば何も問題なく実績が付きます。
しかし、もしも購入者が再度ブログに戻ってきて記事を読み直し、もしもアフィリエイト経由の商品リンクをクリックしてAmazonに行ったとしたらどうなるでしょう。
この時にAmazonサイドでは購入者とmaftrackingXX-22(もしも経由のID)が紐付けられた“新しいセッション(B)”が発生してしまいます。
つまり、セッション(B)が発生したため、せっかくショッピンカートに入っている商品の権利を持ったセッション(A)が消滅してしまいます。
ここで購入者が「注文」手続きをしても、もはやカート内の商品はセッション(A)、セッション(B)のどちらの対象にもなりません。
(本当にこうなるか、どこにも確認は取ってないので私の「仮説」です)
まとめ
今回は、AmazonのPA-APIの変更にともなってブログのAmazonリンクを全てAmazonリンクビルダーに設定しなおしたら、紹介料の実績が増えた!という実話をもとに、いろいろ考えてみました。
事実として、私の場合はブログ内の商品リンクをAmazonアソシエイトとAmazonリンクビルダーに設定しなおした結果、実績が前月の8.5倍になりました。
この理由を探ろうとやってみましたが、正直言ってよくわかりません(苦笑)。
でも、それまでは執筆時になんと無く設置していた商品リンクを、トータルに見直すきっかけになって、本当によかったと思います。
最後に、参考までにAmazonアソシエイトのサイトできる、ブログ内の商品リンクのチェック方法をご紹介しておきますね。
Amazonアソシエイトで商品リンクをチェック
せっかく作ったAmazon商品リンク。ちゃんと自分のアカウントに紐付いているかチェックして有効に活用しましょう!
Amazonアソシエイトにログイン
Amazonアソシエイト・セントラルにログインします。当然だけどログインするアカウントはチェックしたいリンクのアカウントと同じじゃないとだめですよ。
「ツール」メニューのプルダウンを開き「リンク動作確認ツール」を選びます。
すると『リンクの動作確認ツール』の画面になります。
リンクの動作確認ツールでは、お客さまが作成されたリンクが、アカウントに関連付けられたストアID(アソシエイトID)またはトラッキングIDを含んで正しく動作しているかを確認することができます。
商品リンクのアドレスをコピーする
ご自分のブログなどに設置した商品リンクから、Amazonを開くリンクのアドレスをコピーしてください。
“リンク動作確認ツール”はリンクのURLがちゃんとアフィリエイターのアカウントに紐付いているかを確認できる便利なツールです。
コピーしたリンク・アドレスをチェック!
Amazonアソシエイトの「リンクの動作確認ツール』に戻り、「URLを入力」するテキストボックスにコピーしたURLをペーストします。
準備ができたら『リンクを確認』ボタンをクリックします。
ペーストしたURLが正常にアカウントに紐付けられていれば…
これで、このリンクから購入者の方がAmazonに行って、24時間以内に商品をカートに入れて注文を確定してくれたら紹介料があなたのアカウントに付けられます。
試しに、もしもアフィリエイト経由のURLをチェックすると…
試しにここで、もしもアフィリエイト経由のURLを入力するとエラーになります。
さいごに
商品リンクの仕組みは複雑ですね〜。中盤の動作解析の部分はほとんど妄想を記事にしてしまってすみません。もしもさん、間違ってたらごめんなさい。
まあAmazonの仕様変更という不可抗力がきっかけでしたが、私は直接Amazonの商品リンクに直してよかったと思っています。
今回は以上です。ありがとうございました。